そろそろ秋の弁天祭。「厳島神社(淡路島弁財天)」で参拝してきました

七五三の季節ですね。

余談ですが、僕は数年前まで七(しち)」のことを「ひち」だと勘違いして生きてきました(^◇^;)

「しち」って、発音しにくくないですか?

 

七五三といえば、我が家では昨年息子が、ここ厳島神社で行わせていただきました。

女性の神主さんが素敵に対応してくださり、とても良かった記憶があります☺️

 

そろそろ弁天祭(淡路島最大級のお祭)もあるということで、先日久しぶりに厳島神社に参拝。改めてブログでご紹介しようと思います。

 

厳島神社の鳥居は街と馴染んでいる

厳島神社の鳥居は結構離れた場所にあります。遠方から神社を目指して車で来ると気づかない可能性も。

厳島神社の鳥居

鳥居をくぐって、道の両サイドは普通にお店が並んでいます。

厳島神社の敷地内に商店がある。これは、なかなか珍しいのかなと。

 

街の風景に馴染んでいる鳥居。

建物がじゃまで、上手く正面から写真がとれないほど街に食い込んでる…😲

もっとドーンと大きな鳥居があってもいいのかもしれないけど、この位置この馴染み具合が、地元に愛されている「弁天さん」なんですね、きっと。

 

 

厳島神社の境内史跡

鳥居から50mほど歩くと、神社の境内に到着。入り口はこんな感じです。

厳島神社

上の画像のスミにチラッと看板がありますが、厳島神社は車でのそのまま入れます。

縁起的にというか、ちょっと気がひけるのですけど、僕らも何度か車できています。

 

厳島神社は淡路島の神社の中でもきれいに管理されていて、お賽銭箱の所にあるガラガラについた紐(鈴緒)が千切れそうになっていたりしません😙

厳島神社

 

今年は「戌」ですが、毎年干支の絵が本殿の横に大きく飾られています。いわゆる記念撮影スポットですね😁

厳島神社

 

稲基神社とお登勢の碑

神社内の看板に「境内には、阿波藩家老稲田家の守護神、稲基(いなもと)神社や庚午事変を題材とした小説「お登勢」の碑等がある。」と書いてあったので、ナビゲートされるがままに、まずはこちらを撮影。

稲基神社とお登勢の碑

左側が「お登勢の碑」で、右側が「稲基神社」。見えづらくてすみません。。


お登勢の碑の写真を撮影してきました(追記:2018.11.22)

お登勢の碑


間に立っている看板。

稲基神社とお登勢の碑

すみません、ピンボケしてます😂

最初の4列は、以下のように「稲基神社」について書かれています。

明治三年に起こった所謂(いわゆる)「庚午事変」により、稲田家と家臣一同が北海道静内へ開拓移住となり、稲田家の守護神「稲基神社」も北海道に移祭し今も洲本と静内で祀られている。

 

最後の3列は、以下のように「お登勢の碑」について書かれています。

「お登勢の碑」は「庚午事変」を題材にした小説「お登勢」の作者船山馨先生の揮毫(きごう)によるものである。

 

「お登勢の町すもと」看板も。

お登勢の町すもと

 

お登勢さんのことはまだ勉強不足なのですが、、、どっかで会ったことあるなぁと思って過去の写真を探していたら、2017年2月に灘黒岩の水仙郷でお登勢さんと会っていました。

お登勢

調べてみると、お登勢さんは灘の貧しい農家に生まれた設定なんだそうです。

3Dお登勢さんに会いたい方は水仙郷です😁

 

松尾芭蕉の句碑

松尾芭蕉句碑

「雲折々 人を休むる 月見かな」

この句に関する色々な方の解説を調べてみると、「あまりにも月がきれいで心が奪われる。時々、雲に入ると我に返ってホッとする。」だいたいこんな解説でした。

 

鈴木重胤の歌碑

鈴木重胤の歌碑

「まつ杉は まだほの暗き 木の間より 曙いそぐ 山桜かな」 

鈴木重胤(しげたね)は、淡路島の北淡町生まれの皇学者だそう。以下はWikipediaより抜粋。

畢生の大著『日本書紀伝』未完成のまま、1863年(文久3年)、江戸小梅の自宅で刺客に暗殺される。廃帝の故事を調査したため尊皇派の報復がささやかれたが未詳。

刺客に刺されるとか、すごい時代、すごい人生だったんでしょうね。

 

荒神社と洲本八狸

厳島神社

厳島神社には、洲本八狸の一匹「武左衛門(ぶざえもん)」も鎮座しています。

「洲本八狸」については下の記事もご参考にどうぞ。

 

厳島神社の御祭神「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」とは?

日本三大弁天の一つである広島県・宮島の厳島神社と同様に、淡路島の厳島神社も御祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。

難しい名前にカミそうです😁

市杵島姫命は、日本神話に登場する女神。アマテラスとスサノヲの誓約(古代日本で行われていた占い)によって生まれた宗像三女神(タギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメ)の一人で、水・海の神様とされています。

漁業が盛んな淡路島で招福の神として、「弁天さん、弁天さん」と、広く親しみ尊崇されていることも頷けます。

 

またWikipediaによると、以下のようにも。

市杵島姫命は天照大神の子で、皇孫邇邇芸命が降臨に際し、養育係として付き添い、邇邇芸命を立派に生育させたことから、子守の神さま、子供の守護神として、崇敬されている。

現在、厳島神社は学業成就や合格祈願などのご利益があるとしても有名です。

 

お近くにお越しの際には、ぜひ厳島神社へ足を運んでみてください。

このブログを書いた人

淡路島BASE(みやうち・ふとし)

2016年11月に家族で淡路島に移住。仕事も遊びも、好きなことだけしながら生きていきたい派です。淡路島が大好きになったので、少しでも多くの人に淡路島の魅力を知ってもらうために、このブログを書いていきます!「プロフィールはこちら