沼島のシンボル・上立神岩(かみたてがみいわ)を観光!国生み神話のモデル・高さ30mの巨岩を、こんな近くで観られるとは🤩

沼島観光の最大の目玉「上立神岩(かみたてがみいわ)」は、高さ約30mを誇る国生み神話の象徴とも言える巨岩です。

その形状からイザナギとイザナミが国生みの際に使った「天の沼矛」、あるいはイザナギとイザナミが夫婦の契りを交わした際に周囲を回った岩「天の御柱」とも語り継がれています。

上立神岩

近年では、上立神岩(かみたてがみいわ)の中央にあるくぼみがハートの形に見えることから、恋愛成就のパワースポットにもなっているそうですが、淡路島・沼島に来たら絶対行くべき観光スポットです。

上立神岩(かみたてがみいわ)までのアプローチは、一般的に3通り

上立神岩(かみたてがみいわ)までのアプローチは陸から2通り、それと海から(おのころクルーズ)の合わせて3パターンが有力です。

上立神岩(かみたてがみいわ)までの最短ルート

船のターミナルが島の中央・上側「スタート地点」と書かれている場所です。

目指す上立神岩(かみたてがみいわ)は、島の反対側(画像下)にある「絶景ポイント」の場所ですから、島をまっすぐ南へ縦断するルートが最短経路です。

疲れていない状態なら約30分で行ける距離。沼島の方に聞いたら、陸路は大半がこの道を選択されるそうです。今度、上立神岩(かみたてがみいわ)を観に行く時は間違いなく、この最短ルートを選択します😁

上立神岩(かみたてがみいわ)までの、おすすめ2時間コース

僕らはこのコースで観光しました。スタート地点から、島を左側にクルッとまわるルートです。

・・正直にいうと、観光の際にこの沼島マップをあまり見ておらず、、「おのころ神社」を観光して、余韻で歩を進めていたら、いつの間にかおすすめ2時間コース(A→B→C→D→E→F)に入ってしまっていた… _| ̄|○

でも、なかなかのハイキングコースだったこともあって、上立神岩(かみたてがみいわ)に着いた時はとても感動しました。

同年代にはおすすめしませんが、若者やハイキング好きな方、体力に自信のある方は楽しいと思いますよ〜😁

おすすめ2時間コースで行く!上立神岩(かみたてがみいわ)

前回の記事で「おのころ神社」まで来ましたので、ここからスタート😁

イザナギとイザナミの二神石像の背中を見送り、次は何が出てくるだろう??と、歩みを進めて行ったわけです。

結論は先ほど書いた通り、ハイキングコースなので大自然しか出てきません😁

前にも後ろにも、人の気配は全くないですし。。

途中、これが出てきて、ようやく沼島マップに助けを求めたわけですが、この時はどこに自分たちがいるのかは分からず。。

この標識が出てきた時の安堵感といったらもう😁

おのころ神社から500mしか歩いてなかったみたいですが、精神的には1.5倍増しはありましたね。

沼島港に戻るわけにはいかないし、引き返すのは悔しいし。2.0kmという距離に尻込みしそうでしたが、上立神岩(2.0km)ルートへ。

沼島八十八ヵ所霊場巡り

この標識を過ぎたあたりから、お地蔵様がチラホラと。

あまりに数が出てきたので、これは何かあるなと思い、再び沼島マップを見たら「沼島八十八ヵ所霊場巡り」なるものが裏面に記載されていました。

戦争や伝染病で亡くなられた方への慰霊とのことです。

植物と動物と空と海と

一本道ですから、ひたすら歩くのみ。途中、面白そうな脇道もありましたが、体力の関係上、今回はスルー。

山の中を歩いたり、青空の下を歩いたり。

なかなかアップダウンの激しいコースでした。

休憩地点から、下の海を眺めた時は大興奮❗️

「出た〜!上立神岩じゃ〜!!!」

既にだいぶ疲れているので、遂に見つけた感がハンパじゃない。

ひょっとしたら、ここが一番よく上立神岩を観られるスポットかもしれん!と、スマホで全力ズーム😁

ここで上立神岩を一目観られたことで、少しパワー回復です。

ちなみに「おのころ神社」からこの休憩地点まで、約30分で到着しています。

そして、ここから上立神岩の目の前まで、約30分の道のりでした。

途中、緑と黄色のコントラストがカワイイ木があったり。

蔓に覆われた、迫力ある木があったり。

自然に圧倒されっぱなしのハイキングでした。

あと、とにかく花バチが多い。ずっと僕らの周りをブンブン、ブンブン。

それと、足下はトカゲ。小さいトカゲしか見ませんでしたが、気にしていたら進めませんね。

聴きなれない鳥の鳴き声がしてきたりもして。これは後で調べてみようと録音してみました。

植物もそれはもう売るほどあったんですが、この植物はついつい撮影してしまいました。

どこにでもありそうで、見たことない植物でした。何でしょうか?

・・と、大自然を満喫しながら歩いて、ようやく残り200mの標識❗️もう汗だく😁

でも最後がまた上り坂なんですよ。。

この坂を登ると、海にでた〜〜〜!

ここには、南淡自然八景の石碑もありました。個人的には、休暇村南淡路に続いて南2ヵ所目。あと6ヵ所はどこにあるんだろう・・?

上立神岩

沼島の海岸線には奇岩や岩礁が多く見られるが、その中でも、そびえたつ高さ約30メートルの上立神岩は圧巻である。竜宮の表門とも呼ばれる何とも神秘的な岩だ。

南淡自然八景の石碑より

遂に!上立神岩に到着‼️

ここを下れば、上立神岩ですが、目の前のこの岩もすごくいい。女の子の横顔みたいでした。

しかし、大自然感がハンパない場所❗️アドレナリンが出ます😁

そしてこの左側が、上立神岩❗️❗️❗️

上立神岩を前に瞑想をはじめる奥さんを置いて、僕だけ少し近寄ってみる。

ここら辺の岩は、泥質片岩と呼ばれ、珍しいものだそうです。

小さいのを一つ持って帰ろうかと奥さんに相談したら「ダメ!」と、一喝されました。。

水しぶきがすぐ側まで来るので、あまり海の側に行くのはおすすめできません。くれぐれも安全第一で。

この日は運よく潮が引いていたので、上立神岩までだいぶ近寄ることができました。ラッキー🤩

画像左下の小さいのが僕ですね。上立神岩がデカイんです。

ここから撮影すると、こんな感じですが、大差ないですね😙

この岩が「天の御柱」で、イザナギとイザナミがここをまわったのでしょうか。

それとも、イザナギとイザナミが、こおろこおろとまわした「天の沼矛」なのでしょうか。

国生み神話に答えはありませんが、圧倒されるものがあったのは間違いありません。上立神岩を観にくるだけでも沼島観光は価値があると思いました。

ちなみに、通常時は海がどこまで迫っているのか分かりません。この日は潮がだいぶ引いていて海が穏やかだったので少し近寄りましたが、僕も陸続きで歩ける場所までしか行っていません(←当たり前ですが)。くれぐれも無理はなさらず、安全第一です。

上立神岩から沼島漁港への道は歩きやすいです

上立神岩から沼島漁港方面への帰り道(つまり、沼島漁港から上立神岩への最短ルート)はだいぶ舗装がされていて楽ちんです。

僕は余力が残っていませんでしたが、奥さんは枝を振り回してご機嫌でした😙

おのころ公園

途中、おのころ公園なる場所も。

トイレもあるのですが、奥さん情報だと綺麗だそうです🤗

沼島中学校・小学校

沼島の子どもはがだいぶ少なくなっていて。後から「沼島八幡神社」で知ることになるのですが、現在は十人前後だそうです。

学校あたりから、景色もうは街並み。

現代的な家もあれば、古い家も。

古い家は全体的に空き家が多かったように思います。

上立神岩から15分ほどで漁港が見える場所に戻ってきました。

島みやげ 大平

このタイミングで出てきたのが「大平」さん。「みやげ」の文字に誘われて入店してみました。

沼島クッキーとか

沼島でとれた貝殻を使ったアクセサリーとか

沼島名産の鱧(ハモ)関連もありましたね。

僕らは子供達のお土産に、勾玉の形をしたドロップを購入させていただきました😁

・・ということで、おすすめ2時間コース「上立神岩」観光でした!

ちなみにこの「おすすめ2時間コース」というネーミングは、沼島マップに記載されているものです。僕が勝手に考えたものではありません😁

途中にも書きましたが、若者やハイキング好きの方にはおすすめです🙌

次回は、沼島で出会った素敵な方の門出を書きたいと思います。沼島観光編はもうしばらく続きます❗️

この他、沼島観光の記事はこちら

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このブログを書いた人

淡路島BASE(みやうち・ふとし)

2016年11月に家族で淡路島に移住。仕事も遊びも、好きなことだけしながら生きていきたい派です。淡路島が大好きになったので、淡路島応援ブロガーに。当サイト「淡路島に移住してから」から淡路島の魅力を発信していきます!「プロフィールはこちら