淡路島・沼島八幡神社は、拝殿の歴史を語る画が印象的!神域の森の大木も大迫力でした😲

2019年5月21日

淡路島 沼島八幡神社
沼島八幡神社

沼島観光の最後に訪れたのが、沼島八幡神社。

おのころ神社に向かっている時や、ランチを食べに「あさやま」に行く際、前を通り過ぎると、やたら神社の後ろの森が輝いていると思ってたのですが、この森は神域だったんですねー。

沼島八幡神社とは

沼島八幡神社 説明看板

沼島八幡宮

永享八年(1436年)梶原景俊の創建と伝えられています。
御影石の石段が、神門から上が33段の女坂、下が42段の男坂と呼ばれています。海上安全、四季豊漁の神様です。
この森は、氏子により神社の創建はるか以前より、守り続けられて来た神域でとても大切にされております。

沼島八幡神社前の看板より抜粋

沼島八幡神社の境内の様子

入ってすぐ右手にお手洗い場。水が出てくるこの石の形は、上立神岩をイメージしているようでしたね。

沼島八幡神社

沼島八幡神社 神馬像

左手には、勇ましい神馬像。

沼島八幡神社 神馬像

この神馬像は、2代目だそうです。

初代は、昭和八年に献納されましたが、後に起こる戦争の際、軍用に徴用。戦後、氏子総代が発起人となって神馬像が再建されたとのこと。

これを読んだ時、隣の家のおばちゃんが教えてくれた、「岩上神社(淡路市柳沢)」の鐘の話を思い出しました。

岩上神社の釣鐘も国に持っていかれ、軍用使用のため海を渡ったそうです。しかし、砲弾とかにされそうな危機を乗り越え、戦後しばらくして、岩上神社に無事帰ってきたというミラクルな鐘なんです。

そんな奇跡の鐘とは知らず、鐘の撮影はしていませんが、岩上神社も素敵な所なので興味のある方は上の記事もぜひ!

沼島八幡神社 拝殿

沼島八幡神社 拝殿

拝殿まで登ってくると、少し空気が変わったような感じ。

森が近いので、単純に温度が下がっているんでしょうけどね😁

反対側を向くと、大きく立派な木。

沼島八幡神社 大木

漁港を眺めることができて、とても気持ち良い場所です。

沼島八幡神社からの風景

吉甚 バッタリ・カフェも見えますね。

色彩豊かな、沼島を語る画

拝殿の中には、素敵な画がたくさん飾られていました。

沼島八幡神社

これらの画を一点ずつ観ているだけで、とても充実しました。

沼島八幡神社

神話のことやお祭りのことなど、画の中に書かれた物語もしっかり書かれています(見えないのも多かったですけど…)。

沼島八幡神社
沼島八幡神社

沼島八幡神社

拝殿を360度とり囲むように飾られて。

沼島八幡神社

まさに、沼島ギャラリーでした。

沼島八幡神社

極めつけは、天井にあった、この十二支をあしらった方位磁石?

沼島八幡神社

方位除けという儀式もあるそうですが、何に使用するんでしょうね・・?

位置関係としては、お参りする場所のそばの天井。

沼島八幡神社

背の高い人がお参りしたら、見えないかもしれません。

沼島八幡神社 参拝

宮司さんからのメッセージ

お参りする場所の足下に、宮司さんからのメッセージがありました。

沼島八幡神社

沼島は小さな島で今は450人しか住んでいません。昭和の時代まで大変栄え4000人もの人々が暮らしていました。
子どもの人数が極端に少なくなり、昭和の頃は200人を超えていた子供が今は10人前後です。
どうぞ皆さんの力で少しでも多くの方々がご来島下さいますようお力添え下さい。
その時には、「沼島の神社では無料で名前をあげて拝んでくれますよ。」とあなたのスマホで広めてください。

よろしくお願い致します。

沼島八幡神社 宮司

というわけで、無料でお祈りをしてくださるそうです。

沼島八幡神社

欲深い僕は、毎月のご無事と家内安全をお祈りいただける年間プランに😁

住所やら名前やらを書いた後に、ヤバイお金が無いかも!と焦りましたが、ギリギリ50円玉が2枚あって助かりました。

沼島八幡神社

沼島八幡神社 本殿

一応、横から見た本殿。

沼島八幡神社 本殿

沼島八幡神社 神域の森

沼島八幡神社 神域の案内看板

沼島八幡神社をぐるっと取り囲むように神域の森があり、この森の中には「八ツ又の木」と呼ばれる大人11人分の根まわりをもつ樹齢800年とも言われるシイの大木があるとのこと。

この看板にあるマップの場所に、登ってくださいというばかりの階段がありまして。

そこに階段があるなら、登る男なので、ちょっと行ってみました。

沼島八幡神社 神域の森

最初の方は明らかに道がありました。

沼島八幡神社 神域の森

が、少し進むと道がなくなり、天然の森のよう。

でも、それがいいんでしょうね。ワイルドな大木がゴロゴロ。

沼島八幡神社 神域の森

果たしてどれが「八ツ又の木」だったのか・・

大木がありすぎる。。

沼島八幡神社 神域の森

大人11人の根回りの樹齢800年なので、相当な大木なはず。

これが「八ツ又の木」だったのかなぁと、個人的に思っているのはこちら。

沼島八幡神社 神域の森

3本の木のように見えますが、根回りは一つに見えた大木です。

これが「八ツ又の木」と決めつけ、神域なので深追いはしませんでした。

ちなみに、大木たちは森に入ってわりとすぐに見られます。危ないので、道があるところまで(30mくらい?)にしましょうね。

・・ということで、沼島観光「沼島八幡神社」編はここまで。

今思い返しても、沼島八幡神社の拝殿は時間を忘れて居たくなるような空間でした。沼島に来島したら、ぜひ足を運んでみてください。おすすめです。

<追記:2019.08.02>
沼島八幡神社の宮司さんから、暑中見舞いのおハガキが届きました❗️
今の時代にこういうのは、心にジーンとくるんよね☺️

この他、沼島観光の記事はこちら

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このブログを書いた人

淡路島BASE(みやうち・ふとし)

2016年11月に家族で淡路島に移住。仕事も遊びも、好きなことだけしながら生きていきたい派です。淡路島が大好きになったので、淡路島応援ブロガーに。当サイト「淡路島に移住してから」で淡路島の魅力を発信していきます!「プロフィールはこちら