淡路島・原口松竹堂のいびつ餅は、上品な甘さで手土産にもピッタリ❗️うたかたも美味しいよ〜😙

2020年1月29日

原口松竹堂のいびつ餅。卵より少し小さいくらいですかね、見た目がプリッと可愛かった😁

お餅はモッチモチ。表面が滑らかで、ピッカピカ✨

中身は、小豆餡。

上品な甘さで、大変美味しゅうございました❗️❗️

いびつ餅とは

いびつ餅は、淡路島の郷土料理のひとつです。

僕は、初めて食べました❗️

関東でいう、かしわ餅です。

西日本では柏の葉があまり自生していないため、サルトリイバラの葉(サンキラ)で代用するのだとか。

かしわ餅は一枚の葉で包まれていますが、いびつ餅はサルトリイバラの葉(サンキラ)を上下に2枚使用しているのが特徴ですね。

調べてみると、この葉で包む意味は香り付けの他にも、抗菌作用や保湿といった意味合いがあるらしいです。

ちなみに、かしわ餅に使用される柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があり、その事から「子供が生まれるまで、親が生きている」「子孫がつながる」という縁起から、端午の節句に食べられています。

サルトリイバラの葉が、柏の葉と同じ特徴があるのかは分かりません。

淡路島では、端午の節句や泥落とし(農繁期後の休日)、農作業の合間のおやつとして、家庭でいびつ餅を作っていたそうです。

自宅で、いびつ餅を作るのは、ちょっとハードルが高そうですが、原口松竹堂なら一個110円。

お茶菓子としても、手土産としても重宝しそう😁

原口松竹堂の行き方

こちらが創業大正2年の佇まいがほのかに残る、原口松竹堂の本店です。

場所は、洲本市街。千草川近くのお寺がたくさんあるエリアにあります。

AEON洲本店から歩いても、10分くらいで行けます。

原口松竹堂の住所

兵庫県洲本市栄町4-1-3

細い道路が碁盤の目のようになっている地域で説明が難しいのですが、駐車場もあるので車でも行けます。

原口松竹堂の店内の様子

店舗の外観からは想像がつかないほど、店内はとってもスマート。百貨店みたいです。

ショーケースには、お目当てのいびつ餅をはじめ、目移りしてしまうほどたくさん和洋菓子が並んでいました。

いびつ餅(110円)
カフェモカ浮島(205円)
いちご大福(240円)三色だんご(110円)
うたかた(237円)
黒みたらし(345円)
淡の琥珀(920円)
黒わらび餅(380円)

他にも、いろいろ販売されていましたが、どれも美味しそうで、購入までにだいぶ迷ってしまいました😁

ここまで原口松竹堂(本店)をご紹介してきましたが、実は最近、洲本AEON(1F)に店舗ができました❗️

洲本AEON内にある原口松竹堂の様子

陳列している商品の違いがあるのかな❓

パッと見では、ほぼ同じ商品ラインナップが揃っているように思いました😁

原口松竹堂で購入した和洋菓子

家族4人のおやつとして、今回購入したのはこちら。

いびつ餅

いびつ餅は、今度、手土産に持って行きたいなーと思いました。

うたかた

ふんわりカステラなんですけど、少し塩っぱいんです。

淡路島の藻塩がバタークリームの中に入っているそうで。知らずに食べたので、少し驚きました😁

あんこは、小倉餡です。

三笠

小豆餡がたっぷり詰まった、どら焼きです😁

どら焼きの形が、三笠山(奈良)の形に似ていた事から、関西では三笠と呼ぶそうです。

原口松竹堂は、淡路島 –和菓衆わかしゅう

「淡路島-和菓衆わかしゅう-」とは、淡路島の老舗和菓子屋さん6店舗で作ったグループ。淡路島の伝統や風習を和菓子で広めようと活動されてます。

原口松竹堂も和菓衆わかしゅうの一角。以下が、6店舗と代表的な和菓子です。

  • かじた屋(兵庫県淡路市岩屋1352-3)/生どら焼き
  • 宝来堂(兵庫県淡路市江井2851)/まわり弁天
  • 住吉堂本舗(兵庫県洲本市五色町都志198-1)/嘉兵衛餅
  • 原口松竹堂(兵庫県洲本市栄町4-1-3)/いびつ餅
  • 栄堂(兵庫県南あわじ市市福永550-1-3)/島のおもひで
  • えのもと(兵庫県南あわじ市阿万下町561-2)/うかれこまち

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