揚げもんや六參四(634)が旨し❗️淡路どりの唐揚げはリピート確定や〜😆
六參四(634)は、2021年7月に閉店。場所も新たに「定食屋 亘」として再始動が決まっています。
以下のブログ記事は記録として残しておきます😊
淡路市中田にある噂の唐揚げ専門店「六參四(634)」に行ってきました〜。
結論から言うと、うんめ〜🤤
さすが専門店です。
淡路どりがとってもジューシー♬
毎朝仕入れた淡路どりを使用しているだけじゃなくて、たぶん油も良い物を使っている気がします。
油のベトベト感が少ない。大人でも何個も食べられる(子供は唐揚げというだけで何個でもいける)。
食べたら分かる、リピート確定の唐揚げっす😆
六參四の行き方
六參四は淡路市の中田エリア。観光スポット「伊弉諾神宮」へと続く、淡路島ではわりとメジャーな道路・県道88号線沿い(正確には20mほど入ったところ)です。
具体的な場所としては、讃岐うどんの淡家(津名店)の道向かいのイメージ。
店舗が黒ベースのシックな建物で目立ちますし、お店の前に赤いあるのぼり旗「営業中」も目印になります。
曲がるのはこの場所。あまり見えないですが、中央右の黒い建物が六參四です。
住所をカーナビをセットしておけば迷うことはないはずです。
兵庫県淡路市中田440-1
六參四(634)の店内の様子
お店に入るとすぐ、カウンター。ここで注文します。
カウンターの横は、飲食スペース。ランチタイムはこちらで食事ができます。
この日は午後(16時〜)に伺ったので、take out のみ。
我慢しきれず、外ですぐに食べましたけどね😚
唐揚げにかけるスパイスもたくさん!店内で食べたら、色んな味が楽しめるみたい😙
<追記>
後日、店内でランチも楽しみました❗️
白い壁には可愛いインテリア。この黄色のミニカーはひょっとして・・
店内にあった黄色のミニカーの巨大版がお店の横に❗️
そして、注目は車のナンバー。
「634」
「六參四」の店舗名は、車のナンバーに由来しているんだって。実にユニーク👍
<追記>
最近、クルマを変更されたようですが、やっぱりナンバーは「634」😁
六參四(634)のメニュー
メニューは変更等があると思いますので、あくまでも参考程度にご覧くださいね🤗
こちらが代表的なメニュー。
今度は店内で定食が食べてみたいなぁ。それと、自家製タルタルと、亙(のぶ)の白身フライ❗️
淡路島で、亙(のぶ)と言えば、あのお寿司の有名店。
なぜここに亙(のぶ)の白身フライが!と思ってしまいますが、六參四(634)の店主・アヤミさんは、亙(のぶ)の大将の娘さんだそうです。
六參四(634)の店主・アヤミさんが素敵😚
とても気さくなアヤミさん。いちいち話しかける僕らにも、しっかり対応😙ちょっと話すだけで、前向き思考の素敵女子なのが伝わってきました。
本当は美容・理容の道に進む予定だったそうですが、現在は一人で唐揚げ店を運営。若いのに大変じゃない?なんて、ジジくさいこと聞いたら、「唐揚げ屋になるとは思ってなかったですが、人生って面白いですね。でも全然後悔はしてないです!」ときっぱり。
カッコえぇ🤩
もう、僕なんて一発でファンですわ。
厨房の中での手際もよくて、揚げる姿を見ていて気持ちがいい。
そして、笑顔がいい😙
子供に優しい。
そして、何より唐揚げが美味い‼️
唐揚げはアツアツの、ウマウマ
絶対に今すぐが美味い!と思って、お店の外で実食‼️
ハッ、アッ、アツ〜
美味し〜い
「美味しいから食べてごらん、でも熱いよ」と、息子に。
アツ〜〜〜
手羽先を一つだけのつもりが、手が止まらず、唐揚げのももとむねも食べてしまった。
おかげで、家への持ち帰り分は大幅減😁
家に帰って食べても、ウマウマでした。
ジューシーな淡路どりの唐揚げは、最高のおつまみ😚
また食べたい。
また食べる。
次は定食を食べる。
絶対美味いから。
テイクアウトもできるので、お近くにお寄りの際はぜひ❗️ピクニックに持っていくのもありですよね〜🤗
<追記>
先日、テイクアウトしてみました〜。アツアツのウマウマでした〜😁
電話予約もできます👍
六參四の基本情報
営業時間 | 平日 11:00-14:00、16:00-19:00 土日 11:00-18:00 |
定休日 | 火曜日 |
住所 | 兵庫県淡路市中田440-1 |
電話番号 | 0799-62-3003 |
SNS | https://www.instagram.com/agemonya_634/ |
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