「若人の広場公園」からの景観は必見!標高145mから見渡す360度のパノラマ絶景は超おすすめ

2018年12月3日

たくさん淡路島百景を観てまわってきましたが、「若人の広場公園」はNo.1候補です。

見所が多く、“超”を付けるほどおすすめ🙌

特に、晴れている時。春になって桜が咲いたら、淡路島の最強観光スポットになると思います。

ちなみに若人の広場公園は、あわじ花へんろの一つです。

若人の広場

 

若人の広場公園とは

太平洋戦争(昭和16昭和20年)において、戦没した学徒たち若人を追悼する施設です。

当時、400万人の男女学徒(14-22歳)が様々な軍需工場で生産に従事、あるいは武器を手に戦地へ出陣。そのうち、約20万人余の生徒が亡くなりました。

若人の広場は、若者の意志や戦争の悲惨さを後世に伝え、恒久平和を願い誓う施設として昭和42年(1967年)に建設されました。

阪神・淡路大震災の被害等により一時閉鎖を余儀なくされていましたが、多くの再開を望む声を受け、再整備を実施。平成27年(2015年)に再び開園しています。

 

若人の広場公園は、大きく3つのエリアに別れています。

(1)公園ゾーン
(2)展示資料館
(3)記念塔

写真多めの、解説少なめでご紹介していきます😁

 

(1)若人の広場公園の公園ゾーン(外エリア)

若人の広場公園に、車で入れる駐車場は2つあります。

一つがメインとなる方で、入口の風景はこんな感じ。

若人の広場公園

この道をあがっていくと、すぐに駐車場です。

 

若人の広場公園の駐車場

駐車場は広々。ここからシンボルの記念塔も見えます。

 

さらに眺望も、この時点ですごい😙

若人の広場公園

 

若人の広場公園のもう一つの入り口が、こちら。

若人の広場公園の入り口

画像中央のスペースが駐車場。右側はトイレです。

ただ、こちらの入り口は、公園ゾーン専用ですのでご注意ください。公園利用だけする地域住民のための駐車場なんでしょうね。

 

公園ゾーンの入り口は、こんな感じ。

若人の広場公園 公園ゾーン

緩やかな上り坂で、二段構成になっていました。

こちらが一段目。

若人の広場公園

楕円形をしたコンクリートのスペースだったと思いますが、あれは何かをする場所なんだろうか…⁉

 

こちらは二段目を上から撮影。

若人の広場公園

休憩スペースもあって、ワンちゃんを連れて散歩するには最高の場所なんじゃないかと。

ちょっとしたステージもあって、こんなところでYURAIがライブしてくれたら素敵だなぁとか思ったりして😚

写真手前が階段になっているのですが、ずっと登っていくと展示資料館や記念塔エリアに繋がっています。

 

ワンちゃんと一緒だと展示資料館に入るのは難しいかもしれませんが、記念塔は行けます。若人の広場公園は、ワンちゃん連れにも最高におすすめの観光スポットですよ🐕

 

(2)若人の広場の展示資料館

展示資料館の外観と屋上からの絶景

メイン駐車場の方から、展示資料館へと続く道。遠目でも存在感のある建物👀

若人の広場公園 展示資料館

 

近くで見るとこんな感じです。

若人の広場公園 展示資料館

記念塔もですが、この展示資料館も、世界的な建築家「丹下健三」氏による設計だそう。

 

この石積みの外壁は、迫力ありました😮

若人の広場公園 展示資料館

 

そして、この建物の屋上からの眺めが最高なんです‼

若人の広場公園

屋上へは階段で登れます。

若人の広場公園

 

鳴門海峡が一望‼

若人の広場公園から鳴門海峡

左下に見えているのは、海釣り公園メガフロート。右上の海に浮いている小島は、大園島ですね😁

 

少し視界を左にまわすと、メイン駐車場が見下ろせます。大見山に立つ風力発電も見下ろせます。

若人の広場公園

ちなみに、この風車はホテルニューアワジ プラザ淡路島が建設したものだそうです。

 

もう少し視界を左回転すると、阿万の田畑がパレットのように綺麗‼

若人の広場公園

 

さらに回転していくと、福良湾がすっぽり見えます。

若人の広場公園

福良湾にフォーカするなら、記念塔の裏から見る景観もいいです(もう少し下の方でご紹介します)😊

 

こちらは僕が撮影した動画。360度回しただけですし、最後に奥さんが映っちゃってますが…😅

 

展示資料館の内部

先に景観を紹介しましたが、実際は展示資料館を観てから屋上に登りました。

屋上にいく途中にある、ここが資料館への入り口です。

若人の広場公園 展示資料館

 

中に入ると、こんな感じです。

若人の広場公園 展示資料館

 

最初に目についたのは、この特別展示コーナー。

若人の広場公園 展示資料館

淡路島出身の樋口季一郎(最終階級:陸軍中将)の品々が展示されています。

若人の広場公園 展示資料館

 

日本を代表する彫刻家「本郷新」が手がけた戦没学生記念像<わだつみのこえ>。

わだつみのこえ

 

パネル資料や昔の写真がたくさんあります。

若人の広場公園 展示資料館

 

戦争当時の品々も、展示されていました。

若人の広場公園 展示資料館

 

若人の広場公園 展示資料館

 

若人の広場公園 展示資料館

若人の広場公園 展示資料館

いろいろと考えさせられる場所でした。

そしてやはり、先人には感謝しかないと思った次第です。

若人の広場公園 展示資料館

 

(3)若人の広場の記念塔

展示資料館から外へ出られるようになっています。

若人の広場公園 記念塔

この道の両サイドは、桜の木。春に満開になったら、素晴らしい眺めとなるはずです。

 

若人の広場公園 記念塔

青い空に、約25mの鋭角な塔が、とてもシンボリック。

 

塔の下には「若者よ 天と地をつなぐ灯たれ」とあり、「永遠の灯」として実際に火が灯されています。この灯は、2015年に再び開園する際、地元の若者たちで採火したものだそうです。

若人の広場公園 記念塔

 

塔の裏側にも回ることができます。

若人の広場公園 記念塔

 

そして、この場所からは、福良湾が一望できます😊

潮目までくっきり見えて迫力がありました❗

若人の広場公園 記念塔

写真手前は、淡路じゃのひれアウトドアリゾート。

左上、海にポッコリと浮かんでいるのが煙島ですね😁

 

 

若人の広場公園 記念塔

 

若人の広場公園は、淡路じゃのひれアウトドアリゾートから車で3分程度です。

ぜひ一度、足を運んでみてください。僕は、淡路島で一番の絶景ポイントだと確信しています。超おすすめです🙌

このブログを書いた人

淡路島BASE(みやうち・ふとし)

2016年11月に家族で淡路島に移住。仕事も遊びも、好きなことだけしながら生きていきたい派です。淡路島が大好きになったので、少しでも多くの人に淡路島の魅力を知ってもらうために、このブログを書いていきます!「プロフィールはこちら