淡路島キムチ㊗️2022年1月オープン❗️本場韓国風だけど辛すぎず、全体的には優しい味でした😊
淡路島初のキムチ専門店が、2022年1月15日、洲本にオープンしました❗️
運ばれてきた食器は、お箸までシルバー。本場韓国風の装いにややビビりながら、少し身構えてキムチを口に運んだのですが、そこまで辛いのが食べられない僕でも、普通においしく食べられました😁
キムチは専門店というだけあって、種類が豊富。玉ねぎをはじめ、軽く10種類以上ありましたね。
- 淡路島たまねぎ
- 白菜
- きゅうり
- 大根
- ねぎ
- ニラ
- コッチョリ
- レンコン
- 鳴門ワカメ
- スルメ
- ニンニク茎ワカメ
- 山芋
- ごぼう
ランチでは、キムチが3種類ずつ選べる方式。
6種類のキムチを食べましたが、初めて食べたレンコンと山芋のキムチが美味しくて印象的でしたね😋
玉ねぎは甘みが強くて、子供でも食べられるくらいかもなぁと思いました。
せっかくなので店主さんに韓国風の食べ方を伺ったら、韓国ではスープの中にご飯を浸して食べるとのこと。
韓国では、スープの中の具材はご飯のオカズと考えているらしいです。
ちなみに、この日に食べたソルロンタンに入っていた淡路牛は柔らかくて美味しかったっす😋
スープが優しい味だったからか、キムチ専門店ですが、全体的にマイルドな印象が残っています。
この日は閉店間際に入店したので、SOLD OUTしていましたが、次回は数量限定の「漬け海老ユッケ丼」を食べてみたいです。
淡路島キムチのメニュー
地元の方はご存知だと思いますが、淡路島キムチが営業している場所では、もともと魚増さんが食堂をされていました。
上のメニューで「準備中」になっている魚増のタコ天丼は、魚増で大人気だった「タコ天」です😁
店主さんがメニューを継承する予定なのですが、タコが不漁でなかなか継承が進んでいないんですって。
淡路島キムチ店内の様子
店内はこんな感じです。
僕らは閉店間際に滑り込みで入店させてもらったので、メニュー看板が店内にドーンと置いてありますが、本来はお店の外だと思います。
テイクアウト用のキムチもバラエティ豊かなラインナップ。
座席は、4人掛けテーブルが6セット。
椅子は変わっていますが、テーブルは魚増さん時代のものですね😊
次はユッケ丼狙いで訪問します❗️
私は辛いのも好きだから、ユッケジャンスープも気になるな。どれくらい辛いんだろ
皆さんもチャンスがあれば、足を運んでみてくださいませ〜🤗
淡路島キムチの基本情報
営業時間 | 10:00-18:00(ランチ/11:00-15:00) |
定休日 | 火曜日 |
住所 | 兵庫県洲本市本町2-3-2 |
電話番号 | 0799-20-5605 |
SNS | https://www.instagram.com/awajisima.kimchi/ |
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