淡路島・樂久登窯(らくとがま)で、ジャンボかき氷に驚いた😆築100年の古民家も素敵。陶器好きにはギャラリーもたまらんね〜😁

2019年9月10日

いやー、デカイっす😁

みんなが注文するって言うんで、勢いで注文しちゃったけど、マジでデカイ‼️

この夏、SNSで目にしていましたが、実物を目の前にして確信しました。これは3人前です😆

+50円でミルクもいただいて。

完成形はこちら❗️

僕以外は、みんな宇治金時を注文。自家製あんこが、とっても美味しいらしいです😁

この巨大かき氷に、ひるむことなく「楽勝〜」と、食べ進める女子。さすがっす😆

で、僕はというと・・・ 負けました… _| ̄|○

氷の状態をキープできるスピードで食べられませんでした… _| ̄|○

最後の方は、完全にマンゴージュースに🤗

・・・いや、これは普通の人は無理ですって。

ちなみに樂久登窯らくとがまのメニューは、こんな感じ。

コーヒーもいただきましたが話に夢中で、撮影するのを忘れちゃいました・・。

しかし、初めて樂久登窯らくとがまに来ましたが、この日は休日ということもあり、混んでましたねー。

僕ら以外にも、ジャンボかき氷を食べている人がたくさんいましたわ😁

樂久登窯(らくとがま)の行き方

樂久登窯らくとがまは、お店の場所をお伝えするのが大変難しい。

そこまで細い道をクネクネ行くわけではありませんが、一口に言って山の中にあります。

島外の方は県道31号線(サンセットライン)からのアクセスが無難。

樂久登窯らくとがまの近くに「アスパ五色」という大きな運動公園があり、県道31号線からアスパ五色を目指す途中で「樂久登窯」の看板が出てきます。

あとはカーナビと照らし合わせて行けば大丈夫でしょう(たぶん)。

樂久登窯の住所

兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2667-2

樂久登窯(らくとがま)の駐車場

駐車場はお店のすぐ横と、少し離れた場所と。10台ほど停められるスペースがあります。

この日は、まぁまぁ混んでいて。さすがに駐車場での出入りが大変そうでした。

お店の前は山道ですので決して広くはありませんから、安全第一で🤗

樂久登窯(らくとがま)の様子

樂久登窯らくとがまに行くと、まず中庭が目に飛び込んできます。ここが素敵空間。

店内が満席だったので、僕らは大きな木の下で食べましたが、とっても気持ちが良くて大正解😁

ハンモックなんかもあったりして、オシャレでしたね。

樂久登窯(らくとがま)の店内の様子

お店は、立派な古民家。

中に入ると、こんな感じ。

右手が厨房になっていて。その向かいにカウンター席。左手にはソファー席もありました。

ご覧の通り、満席でして。女子率高めです😁

靴を脱いで上がり、奥に行くと併設されているギャラリーにいけるのですが、その途中にはアクセサリーや淡路島ならではのお土産も。

物販の側に2階に続く階段があり。「子供は登っちゃダメよ」とあったので、興味津々で登ってみると・・

そこには貴重なツボらしき作品が展示されていました。

樂久登窯(らくとがま)ギャラリーの様子

ギャラリースペースは、2つの部屋に別れています。

一つは、こちらの白い壁に囲まれた洋風な空間。

触れてしまうと、どれも欲しくなるものばかり😁

食器好きにはたまりませんねー。

この部屋はガラス張りになっていて。中庭が見えます。

もう一つのギャラリーは、こちらの和の空間。

先ほどの洋風空間の隣にあるのですが、食器を置くシチュエーションが変わると、お皿の印象もだいぶ違ってくるから不思議。

多くの作品が展示・販売されているので、陶器好きにはヨダレもののギャラリーです。

これらの作品を作っているのは、西村さん。15年ほど前に淡路島に樂久登窯らくとがまを開いたそうです。

画像出典:樂久登窯ホームページ(http://rakutogama.com

この日は工房をチラッとのぞいたら西村さんではなく、お弟子さんが何かを製作中でございました😁

樂久登窯らくとがまはとても気持ちのいい素敵空間です。食器好きの方もそうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてくださいませ🤗

樂久登窯の営業時間や予約等はこちら

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