乳歯が抜けたぞーの、ドヤ顔

2017年9月7日

長男がまた大人の階段を一つ登りました。

気になるー、気になるーと、指でいじっていた下の歯がついに抜けましたー。

痛くなかったみたいで良かった。なんか昔は、歯に糸を巻いてドアを締める勢いで抜くなんて強者もいましたね。

小さい頃の記憶で、自分の抜けた歯を屋根に投げた思い出があります。

「ネズミの歯と変えておくれ」と言いながら、投げてました。

確か、下の歯が抜けた時は屋根に投げて、上の歯は家の下の通気口に投げ入れていたような…。

似たような風習が淡路島でもありそうですが、うちの長男にも我が家方式をやらせようと考えていました。

しかし、抜けた歯が見当たらず。パンと一緒に食べてしまった説が濃厚です。

長男は「どこに行ったの?」としきりに聞いていましたが、自ら食べている可能性を伝えると動揺しそうだったので内緒です。

次回は乳歯をゲットして、儀式をしたいと思います。

久しぶりに燻製をやろうと思って、味付け卵を乾燥中。なかなか乾かないですねー。卵ってこんなに水分が出てくるのね。

卵を乾燥中

長男,燻製

Posted by 淡路島BASE