アワビの養殖ものは、貝にエメラルドが付いていた

今日の淡路島は晴れ模様。最近では少し肌寒い方で、薄い長袖でOKな一日でした。

普段あまり行ったことがない南あわじ市を少し開拓しようと出発。淡路島は東西南北すべて海で囲まれていて、かつ小さいのが良い所(迷わない)。島の中央の洲本在住なので、だいたいの場所へ1時間圏内です。

海沿いに車を走らせ、山道をぐわんぐわんと適当に。すると、面白そうなお店を発見しました。

 

あわび生産直売所

 

あわび生産直売所。一旦、車で通過したのですが、「産直」というワードが大好物の僕らは、やっぱり気になってUターンしちゃいました。

 

建物の入口らしきところから、中を覗いてみると暗い(後で理由が分かりました)。

「ごめんくださーい」と、恐る恐る入っていくと、「はい、いらっしゃい」と入口の右にある事務所から、おじさん登場。優しそうな表情に一安心しました。

 

あわじ養殖技研のおじさん

 

「若い頃はもっと優しそうな顔してたんだけどなー」って。いやいや、今でも十分ですよ!

 

さて、ここからは大人の社会科見学。

 

まずもって、アワビは暗いのが好きらしい。だから、室内は真っ暗だったのです。僕らが入っていくと電気を付けてくれました。

 

アワビ養殖所

 

養殖アワビを見せてもらうと、貝にエメラルド!

でも宝石ではなくて、これはエサの色。これこそ養殖の証なのです。このエメラルドの大きさから育てているそうで、今回購入した60g(殻長75mm)のアワビに成長するまでに、2年間もかかるのだとか。

そう考えると、450円という価格が見合っているのかどうか…。素人感覚ですが、安いですよね。さすが、産直。

ここのアワビは綺麗な海水で育てているから、軽く水洗いすれば食べれるんですって。普通のアワビだと、たわしでゴシゴシしなくちゃだめな場合も多いとか。

「刺身が美味いよー」ということで、捌き方もしっかりレクチャーいただきました。ナイフだと実が傷ついちゃうので、スプーンで中央にある貝柱を取るのがポイントだそうです。

たまたま同サイズの天然アワビも水槽に入っていたので、いただけることに。養殖3個・天然1個をゲットです。

 

アワビ4個

 

天然は一番左。エメラルドが付いていません。

そして、天然と養殖を食べ比べるつもりだったのですが、貝と実を剥がすのに夢中になってしまい、どれがどれだか分からなくなってしまいました。。

お味の方は、プリプリ!まだ生きてましたからねー。でも正直なところ、個人的には実よりも内臓の方が美味しかったです。お酒と合う〜。

 

普段は旅館などに卸しているそうです。お近くに行かれた際には、ぜひお立ち寄りくださいませ!

 

あわじ養殖技研 入口

 

あわじ養殖技研 DATA

兵庫県南あわじ市阿那賀西路23
営業時間/8:00-16:30(「だいたいこの時間かなぁー」と言っていました)
休日は特になし(「生き物相手だから休みってねー」と言っていました)

このブログを書いた人

淡路島BASE(みやうち・ふとし)

2016年11月に家族で淡路島に移住。仕事も遊びも、好きなことだけしながら生きていきたい派です。淡路島が大好きになったので、少しでも多くの人に淡路島の魅力を知ってもらうために、このブログを書いていきます!「プロフィールはこちら