淡路島カフェは2020年11月OPEN㊗️淡路牛のローストビーフサンドを食べてきました〜😚

2020年12月26日

淡路牛のローストビーフがたっぷり。

お野菜もたっぷり。

パンはこんがりと、ほどよくサクサク感も👌

セットのスープは、この日は、ほうれん草ベースでした。

スープは日替わりとのことで、行くたびに楽しめますね。

食後にいただいたカフェラテも美味しかった😁

ちなみに、オーガニックの「せんたく豆」を使用されているそうです。

もう一つ注文したのは石焼ビビンバ。

ジュワジュワ〜♪と、アツアツな音を立てながら登場したビビンバは、適度におこげもできて美味しかったっす〜😙

手作り無添加のコチュジャンをお好みで入れられるスタイル。

ひーちゃん

ピリリと辛くして、身体の中から温まった〜

美味しい料理もさることながら、店主の洋子さんが素敵でした〜😊

淡路島カフェの店主さん

洋子さんは、今年から淡路島に移住。「身体の中からキレイを提供したい」とカフェをはじめたそうです。

それまでは東京でリンパドレナージュをされていて。施術だけでなく講師として生徒の指導も。まだ東京でのクラスが残っているため、今は毎月第2火曜〜第3水曜は東京へ戻っているんだとか(この1週間はお店もお休みですのでご注意を)。

「東京の生徒さんやお客様もとっても大事なので、2年くらいの時間をかけて、完全に淡路島にシフトしたいな」とおっしゃっていました。

少し話せば分かりますが、すごく親しみやすくて。きっと生徒さんから慕われる先生なんだろうなーと、容易に想像できる人柄です。

自然と和やかな雰囲気を作ってしまうんだと思いますが、一人でも訪れやすいカフェという印象です😊

淡路島カフェの行き方

淡路島カフェがあるのは、淡路市の尾崎エリア。

観光スポット「パルシェ香りの館」のすぐ側。パルシェの少し下にあるイメージです。

お店の前から、パルシェの看板も見えます

駐車場は敷地内にドーンと広いので、駐車の心配はありません。

新しく建てたばかりのため、カーナビに設定すると「尾崎3067」までしか誘導されないかもしれませんが、それでも着くはずです(たぶん)。

淡路島カフェの住所

兵庫県淡路市尾崎3067-10

淡路島カフェの店内の様子

淡路島カフェは、シンプルですっきりした店内です。

過剰な装飾はありませんが、シャンデリアとかワンポイントが素敵です。

新型コロナ対策のアクリル板も設置されています

席数は、4〜5人用のテーブルセットが1つと、壁側に4人席(僕らが使用)が1つと、2人席が2セット。

基本的には洋子さんが一人だと思いますので、ちょうどいいサイズ感ですね。

キッチンはこんな感じ😊

淡路島カフェのメニュー

お店がオープンまもないこともあり、メニューは入れ替わりがちょこちょこあるそうです。参考までにご覧くださいませ🙇‍♂️

モーニング

淡路島カフェは、モーニングサービスを提供中。朝早くパルシェの温泉帰りに食べたい!という地元のお客様の要望に応える形で始めたそう☺️

ひーちゃん

家の近くにあったらいいのになぁ

ランチメニュー

ドリンクメニュー

ドリンクセットは、この中から好きな飲み物を選べました😁

ひーちゃん

追加料金なしでこの中から選べるのは嬉しい😊私はちゃっかりソイラテ頼んじゃいました❗️

デザートメニュー

そして、メニューの最終ページにはスペシャルサンクスとして、島内の名だたるお店がクレジットされていました。どれも間違いない素材ですね😊

パルシェの近くですからね。温泉に入った後に、ぜひ立ち寄ってみてくださいませ〜🤗

淡路島カフェの基本情報

営業時間7:30-16:30
定休日火曜、水曜/第2火曜〜第3水曜まで1週間お休み
住所兵庫県淡路市尾崎3067-10
電話番号0799-70-7227
SNShttps://www.instagram.com/awajishima_cafe.3067/
変更などもあると思いますので、ご心配な方は事前確認の上で訪問してください

当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌