大浜海水浴場から、子供と三熊山(洲本城跡)へ絶景ハイキングをしてきました〜😁

2020年3月23日

三熊山登山口で記念撮影

暖かくなってきたし、ちょっと体を動かしに子供と三熊山(洲本城跡)を登ってきました❗️

洲本城跡は国指定の史跡です。

全国的に珍しい登り石垣など、学術的価値が高く、お城好きにはたまらない観光スポットなわけですが、頂上(洲本城跡)からの眺めが気持ち良いので、多くの人に登ってもらいたいです😊

三熊山から大浜を望む
洲本八景1(大浜を大観)

頂上へのハイキングルートはいくつかありますが、ここでは一番分かりやすく、登りやすい、楽しいルートをご紹介します。

大浜海水浴場に車を停めて、頂上で景色を眺めて、大浜海岸に戻ってくるまで約1時間ほどです。

大浜で海水浴やBBQを楽しまれる観光客の方も、ちょっと海から離れて、すぐ裏の三熊山に登ってみてくださいませ🤗

おすすめの淡路島観光スポットの一つです。

三熊山に登る時の駐車場は大浜海岸

大浜海水浴場の千畳敷

大浜海水浴場の一番南側に、千畳敷という小波止があるので、車はここに駐車するのがベストです。

最近、駐車場の枠線も新しく塗り直されて、きれいになりました😁

海水浴シーズンになると、松林の下にも停められます。その場合は松林の方が登山口に近いので、そちらへ駐車しましょう。

三熊山の登山口

三熊山の登山口

三熊山の登山口は、千畳敷から150mくらい(←適当です)北側に歩いた場所にあります。大浜海岸から、ほぼ直結。道路からも見える大きな看板があるので、見逃すことはないと思います。

ホテルの建物に挟まれた細い道が登山道の入り口。

ここには三熊山の案内図もあります。

三熊山の案内図

三熊山ハイキングコースは、舗装道なので安心

三熊山ハイキングコース

子供と安心して登れる理由は、ハイキングコースのほとんどで、しっかり道が舗装されているところです。

淡路島に移住してきて息子もすぐに登っていますので、幼稚園の年中さんでも登れます。

途中でルートが2つに。八王子神社に参拝か、スダジイを見るか

八王子神社

登山開始から5分ほどで、本道から左上にそれる分岐点が現れます。

鳥居が見えますが、この道は八王子神社へと続いていて、しっかり頂上に行くことができます。・・が、このルートはわりと傾斜が急です。舗装されていない場所も多いので、お年寄りの方がいる場合は、止めた方がいいと思います。

おすすめは、本道です。

道が緩やかですし、道の舗装もしっかりとされています。そして、淡路島の巨木10選に入るだろうスダジイを見られます。

スダジイ

スダジイ

樹齢何年なのかは分かりませんが、根っこがすごい😲

一本ではなく、何本かあります。

スダジイ

これらのスダジイを見にいくだけでも三熊山に登る価値があると思う😁

小動物もいます

カエルを捕まえる息子

耳を澄ませば、たくさんの鳥の声がきけるのはもちろんですが、この日は岩の間からカエルの鳴き声がしてきまして。

冬籠りが終わったのでしょうか。

しっかり息子にキャッチされていました😁

カエルをゲットした息子

八王子神社

八王子神社

この日、僕らは八王子神社のルートで登りました(下りはスダジイが見られる一般ルートを利用)。

分岐点にある石の鳥居をくぐってから、約7分で八王子神社に到着しました。

八王子神社

この神社は、巨石に囲まれています。

コンクリートで必死に岩を支えているような場所で、拝殿は岩に潰されそうな勢いです。

八王子神社

八王子神社は、五男三女神ごなんさんにょしん天照大御神あまてらすおおかみ須佐之男命すさのおのみこと誓約うけいのときに生まれた八柱)が祀られています。

洲本城を築くとき、五男三女神ごなんさんにょしんを城郭の鎮守神にしたんですね。

一般的に、五男三女神ごなんさんにょしんのことを八王子と言うそうです。なるほど〜🤔

淡路島の隠れパワースポットとされていますが、納得の空気感が漂う場所です。

十二支の祠

十二支の祠

八王子神社のすぐ横には、喜劇役者の藤山寛美ふじやまかんびさん等が寄贈したという、十二支の祠があります。

この三熊山には「柴右衛門しばえもん」という有名な狸(実は、日本三大狸❗️)が住んでいたそうで。その柴右衛門は芝居の神様とされているのです。

柴右衛門のエピソードに興味がある方は、こちらのブログ記事を参考にどうぞ。

本丸・天守閣へ

八王子神社から十二支の祠を抜けると、いよいよ本丸(天守閣)への道です。

ここはもう登山道というよりも、城内といった感じ。

本丸大石段

すぐに現れるのが、この本丸大石段です。

本丸大石段

大きな石がビシッと面を揃えて並んだ見事すぎる石段は、洲本城の見所の一つ。

この石段を見て感動する人も多く、要チェックです。

本丸大石段を登ると、本丸。洲本城とご対面です😁

洲本城の本丸

柴右衛門狸の社

柴右衛門狸の祠

このエリアには柴右衛門の社も。柴右衛門のエピソードが分かる看板もあります。

柴衛門狸のお話

柴右衛門の社をすぎると大木があり、その先の階段を登った先が頂上です。

大木

ちなみにこの大木の中には、観音様がいます。

観音像

洲本八景1:大浜を大観

洲本八景1:大浜を大観

階段を登ると、お目当ての絶景が待っています。

少し左手を見下ろせば、洲本市街。奥にある山は、先山ですね😁

洲本城からの眺め

やっぱり大浜が入ったアングルが、僕も好きです😊

洲本城からの眺め

もう少し右手に視線をうつすと、駐車場としておすすめした大浜の千畳敷の先端が見えます。

洲本城からの眺め

洲本城の模擬天守

洲本城の模擬天守閣

昭和3年に建造された洲本城の模擬天守は、日本最古のものだそうです。

僕には、そんなに歴史のある建造物には見えませんが・・。

正直、はじめて間近で見たときの感想は、「こんなに小さいんだ」😄

洲本の街のシンボルで、朝も夜も、遠くからでも存在感がある城なので、もっと大きいのかと思っていました。

天守閣まわりは桜の木が何本もあるので、春には最高の花見スポットでしょうね😁

三熊山(洲本城)ハイキングまとめ

三熊山の石

大浜海水浴場からのルートは、登って降りて1時間という超お手軽のハイキングです。

しかも、基本的に舗装された道なので、子供と一緒に登れます👍

注意点があるとすれば、途中、売店などがないので、飲み物は持参してください。

それと、頂上でご飯を食べるのは気持ちいいのですが、トンビにおにぎりを取られたことも経験しています。洲本のトンビを侮ってはいけません。その点もご注意を😁

大浜海岸に遊びに来たら、ぜひ頂上から大浜を大観してみてください❗️

当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願いします🙌

フォローありがとう (*゚▽゚*)/

このブログを書いた人
淡路島BASE
(みやうち・ふとし)

家族で淡路島に移住して3年。仕事も遊びも、好きなことだけしながら生きていきたい派です。淡路島が大好きになったので、当ブログ「淡路島に移住してから」で淡路島の魅力を発信中!「プロフィールはこちら