淡路島・鮎原米づくり2018 #02|種を蒔いて、田んぼに肥料をあげてきた
こんにちは。
淡路島は晴れ!といっても、空はやっぱり少し霞かかっているかなぁ。もっとスカーんと青空になったらいいんですけどねー。PM2.5や黄砂が原因なのかなぁ。
ほどよく風も吹いていて、畑仕事には最高の天気でしたー。
今日はみんなから師匠と呼ばれる方の家で、種蒔きからスタートでした。
まずは、ケースに土を。
たっぷり水を加えて、
専用の機械で種を蒔くのですが、なかなか難しい。
意外だったのですが、結構びっしりと蒔くんです。隅から隅まで、ムラの無いように。
この上からまた土を被せて種蒔き作業は終了。あとは芽が育つのを待つばかりとのこと。
師匠の庭には先行して育っている苗があって、今日作業したものもこんな感じに成長していくそうです。
後半戦は、田んぼの肥料やり。
これはもう体力勝負。ひたすら、肥料をフリフリー、フリフリ。
昨日までの雨で、まぁまぁのぬかるみ具合…。足を取られながらの作業で、なかなか大変でしたね。
でも、やっぱり畑仕事は清々しい。
広い空の下で休憩を挟みながら、みんなでのんびりと。淡路の自然はサイコーよねーなんて喋りながら。
次回は6月中旬に、田植えをやるみたい。もう楽しみでしかないわー。
今日も帰り際、山ちゃんから玉ねぎもらったー♪アッザース!
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