うどん工房「淡家」三原店（南あわじ市）は、津名店と少し異なるメニュー・テイストにリピート確定😀100円ソフトクリームもあるよ
先日（2019年9月1日）食べに行ったら、レモンが入っていました。
同じうどんでも、時期よってテイストを変えてくるところが淡家（三原店）の面白いところ😁
さらに100円ソフトクリームも登場していました❗️
この企画に喜ぶのは、もちろん息子くんなわけですが😙
面白かったのは、ソフトクリームを自分の手で巻かせてもらえること。
薬味コーナーにいつの間にか、ソフトクリーム製造機が置かれておりまして。こちらでクルクルっと。
息子がビビってやらなかったので、僕がトライしたわけですが、、、上手くできませんでした😆
面白かったし、100円でこの量はお得ですね。
夏が終わっても継続するのかなぁ〜。
＜2019年11月10日 追記＞
ソフトクリームは秋・冬も継続するみたいですよー😁
https://www.awajishima-base.jp/awaji-life-00751以下からは、淡家（三原店）について最初に書いた記事になります。
少し古い情報もあるかもしれませんが、店内の雰囲気を知ることはできると思います🙌
淡家（三原店）の様子
こんにちは！
淡路島は今日もナイス天気☀️良いことありそうです😁
昨日のことですが、ついに入店してきました「うどん工房 淡家（三原店）」。
「円行寺」交差点のすぐ側なんですが、前を通る度に気になっていたんです。
淡路市にある淡家（津名店）の方は、週イチで通うくらい好きなんですが、三原店は謎でした🌝
ちなみに、淡家・津名店の外観はこんな感じです。
三原店と比べると、だいぶ雰囲気の違いが分かっていただけると思います。
「淡路をもっと元気に！！」のキャッチフレーズは同じですね。
淡家（三原店）の店内の様子
お店に入ると、ちょっとびっくりしました👀
遠慮なく言ってしまうと、津名店のイメージがある分、少し殺風景に感じてしまった…
入ってすぐ調理場が見えるという点は津名店と同じですね。
注文を済ませて、奥に進むと雰囲気はこんな感じです。
カウンター席がたくさんあります。
象徴的な壁画。
これは何でしょうね？出汁で使用している天然利尻昆布かな・・？
お座敷は3つ。子供椅子も置いてありましたよ😀
テーブル席も数席あります。
淡家・三原店は、お店全体を通して、シンプルモダン。
店内もガヤガヤした感じはなく、落ち着いた雰囲気です。
淡家（三原店）のメニュー
お店に入るとすぐに注文カウンターがあります。
メニューを確認すると、微妙に津名店と違う😲
光ってて、すみません。。
こっちはご飯メニュー。
釜揚げシラスご飯は人気なんやね😁
うどんを注文して、揚げ物やおにぎりなどのトッピングを選んでお会計という、購入フローは津名店と同様です。
お会計を済ませて薬味コーナー。
大根おろしがない(@_@)
物理的な違いは、これが一番大きかったと思います。
もしかしたら、この日は偶然なかったのかもしれないし、入れ替えのタイミングだったのかも…。
すりゴマもなかったな…。
（↑すみません、ゴマはありました。上の写真の右上にある、白いお皿の上に乗っている銀の箱の中身が、ゴマでした。※追記：2018.11.04）
でもすぐ上の壁に、薬味のオススメが掲載されていました（お店出る時になって気づきました…）。
今回、僕が注文したのはこちら👇
放し飼い玉子の温玉とろろうどん
せっかくだから三原店にしかないメニューにしました😁
旨し！
来てよかった😁
スダチがとっても良い！（のっているのは、今の時期だけなのかな…？）
ほんとに大満足😋
息子は三原店でも、カレーうどん。
最近、並を食べるようになって、一丁前です😚
しかも、完封できるようになってる😜
うどんのメニュー（味）が津名店と少し違うし、我が家はちょうど津名店と三原店の中間地点なので、気分によって使い分けはアリだと思います😀津名店と同様にリピート確定です！
実際に食べた、淡家のメニューを紹介
後日（2018年11月4日）伺った際も、息子はカレーうどん。
さらにプラスで、チーズ（150円）をトッピングして、こんな感じ。
だんだん、食べる物が僕らを超えて豪華になってきたような…😁
かけうどん（温）＋かしわ天
放し飼い玉子の釜玉
釜玉は、自分でだし醤油を後入れするんですが、量には注意です。入れすぎて、今日（2018.12.28）はしょっぱくなってしまいました😭
＜2019.04.03＞
淡家-三原店-の営業時間やアクセスなど
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