自宅で簡単にできる!椿油の作り方をご紹介

こんにちは。

淡路島は雨が降っています。早くやんでほしーい。

こんな雨の空き時間に、自宅でやりたいのが椿油づくり。ということで、先日作った椿油の作り方をご紹介です。

1. 大量の椿の種を集めましょう

まず必要なものは、大量の椿です。これは先日、淡路島公園で拾ってきていました。

椿の種

種が濡れている場合は、新聞紙や広告などを下に敷いて乾かしてください。椿の種から虫が出てきたことはないのですが、虫が嫌な人は外で乾かした方がいいかもしれません。僕は平気なタイプなので、ザルの中に入れて部屋に置いています。

 

2. トンカチで殻を割って、中身を取り出す

殻が付いたままでも作れるみたいですが、より純度が高くなるのではないかと、僕は椿の殻を全て取ります。

やり方はとっても地味。一つひとつトンカチでトントン割っていきます。

ブロックとトンカチ

ブロックの上に椿を置いて、トンカチでドン!

作業そのものは簡単ですが、慣れてくると退屈してしまう工程でもあります。なので、何日かに分けて空き時間に割ってください。テレビを観ながらとかね。

トンカチで割る作業は楽しいのか、少しの時間なら子供も手伝ってくれます。

あと、殻を割って種を出す作業は、指が切れることがあるので、指サックを付けてやると安全です。100均で売ってますんで。僕はもう付けてませんが…。なんかムレるんで…。

椿の殻と種

やりきると達成感があります。それくらい地味に大変です。

当たり前ですが、虫食いだったり、カビが生えているものは捨ててください。慣れてくると、割る前にダメな種は見分けがつくようになります。変に軽かったり、黒かったり、オレンジっぽかったり。まぁ、分かっていても一応割るんですけどね…。

 

3. 殻を剥いた椿の種を粉々にします

次に種を粉々にするためにミキサーに。

椿の種をミキサーに

ガーガーガーガーガーガーガーガー

 

何でも大丈夫だと思いますが、我が家で活躍してくれているミキサーはこちら👇

 

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粉々の椿の種

粉砕された椿の種。

 

4. アツアツに蒸す

これを蒸し器へ。いっぺんには蒸せないので、量によっては何回かに分けてください。蒸すのは5分〜10分くらいでOK。ガス代がもったいないので、椿油づくりをする度に蒸し時間は短くなっていて、最近は5分ほどです。

椿の種を蒸す

 
我が家で使用している蒸し器はこちら👇

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料理の温めもふっくら美味しくできるので、これを手に入れてから電子レンジをあまり使用しなくなりました。チンすると、破壊される栄養素があるみたいなんで、なるべくこいつで調理しています。ちょっと値段はお高めですがオススメです。我が家は、お父さんからのいただきものです。感謝、感謝。

 

5. 手袋を付けて、手早く力強く圧搾する

話が逸れましたが、種がアツアツに蒸しあがったら、次は、布巾に一握りくらいずつ出して絞っていきます。

布巾に椿

布巾は、いろいろと試しましたが、今のところDAISOのクッキングガーゼがおすすめ。一番、取れ高が多い気がしています。

クッキングガーゼ

あくまでも経験値ですが、種が熱々の方がよく油が絞れます。冷めてくると、あまり出ません。さらに力作業ですので、男性が絞ることを推奨。油の取れる量は、絞る時の種の熱さと圧力の強さに左右されます。

下の画像のように、大根おろし器を購入して絞ってみましたが、男性が絞る場合はオススメしません。布巾の両端を持って、ネジネジしながら絞る方が取れるように思います。

椿油を絞る
腕力に自信のない女性はおろし器を使った方がいいかもしれません。多少、力に自信がある方は布巾ネジネジをおすすめします。

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ゴム手袋

ノーガードだと火傷するので、今年から僕はゴム手袋を付けるようにしました。現在は手袋を二重にしています。

 

6. 手作り椿油の完成です!

布巾で絞った油の中には少し固形物も含まれてきますので、さらに灰汁取りなどの目の細かいもので不純物を取り除くと、天然椿油の完成です!

椿油

天然の椿油は最高ですよ。サラダにちょっとかけるだけで美味しさがワンランク上がります。椿の木がたくさんあるエリアにお住いの方は、ぜひ作ってみてくださーい!

ちなみに、山茶花(サザンカ)の種の成分は、椿と大きく違いが無いみたいなので、サザンカがたくさんあるエリアにお住いの方もチャレンジしてみてくだされ〜。

 

近くに椿の種が落ちてないよ〜😭という方も、ぜひ一度使ってみてください💪

👇👇👇大島椿が有名ですよ〜😁

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